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スーツ大辞典

ネクタイの柄・素材

2013/02/25

ネクタイの柄や素材に関してご紹介いたします。



・アイビーストライプ
太い線をベースに、何色かの細い線を組み合わせたもの。
配色は渋めのものが多く、アイビーリーグモデルの代表的な柄。
アメリカでは1950年代末、日本では60年代始めに流行しました。

・エスニックプリント
インドの更紗、シャワ更紗、唐草、インカ模様などに代表される民族調の柄。
文化や風物、慣習から生まれた伝統的な柄で植物をモチーフにしたものが多いです。

・オールオーバー
小紋柄のように、生地全面に模様があしらわれたデザイン。
正式にはオーロバーといいます。

・オンブレストライプ
一色の濃淡、または二色以上の同系色を使い、ぼかしたり、徐々に線幅を細くすることで、影のような効果を出したストライプ柄です。
影縞、かすれ縞、ぼかし縞ともいいます。

・レジメンタルタイ
レジメンタルスイトライプの総称。
レジメンタルストライプとは、右上がりのストライプのことです。
左上がりのストライプはアメリカンストライプといいます。

・ペイズリー
ザクロやペルシャの松かさを図案化した植物模様。
複雑なものが多く、色柄が多彩です。
オリエンタルな雰囲気が魅力です。

・ドット
水玉柄のこと。
丸のパターンが細かいほど落ち着いた印象になります。
地とパターンの色の組み合わせによっても印象が異なります。

・ロイヤルクレスト
ストライプと紋章が配せられた柄。
イギリスのクラシックな柄ですが、ストライプが入ることによってややスポーティーな印象になります。

・ニット
汎用性が高いニットタイの中でも、特にシルクの黒無地は略礼装と認められています。

・ソリッド
無地のこと。
他のアイテムの色味に影響されず、合わせやすいのが特徴です。
素材や織りの表情を効かせた取り入れ方も可能です。

・チェック
格子柄のこと。
様々な格子の種類がありますが、タータンチェックやグレンチェックなど、英国の伝統柄が代表的です。


<ネクタイの生地>
・シルク
ネクタイの素材として最も一般的。
優雅な光沢と弾力性が特徴です。
滑らかな質感はスカーフにも用いられます。

・ニット
ドレッシーからカジュアルまで応用範囲の広いニットタイ。
芯地を使わずに編んで作られるため、涼しげな胸元になります。

・フレスコ
ざっくりとしたメッシュ状の織り素材。
その清涼感と立体感が魅力の、夏物ネクタイの代表的な素材です。

・ウール
温かみのあるウールタイはややカジュアルな仕様です。
ツイードやフラノなど、ボリュームのあるジャケットと好相性です。

・リネン
吸湿性と放湿性に優れているのが特徴です。
しかし、シワになりにくいという点もあります。
胸元を涼しげに見せてくれます。


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